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【大阪】5/11(日)いきいきマインドマップでハッピーライフ
2014.04.10
マインドマップ(R)は、1970年代に英国の教育者トニー・ブザンが発明した、脳科学に基づいた思考ツールです。
【ビジュアルシンキング/思考ツールとしての特徴】
・絵と色と言葉と曲線を使って、思考を放射状に描いて行きます
・想像と連想を繋ぐことは、脳の動きに沿っており活性化します
・記憶や想起が滑らかになり、深く厚く脳の活動が広がります
・発想力も豊かになり、眠っていた脳の部分も目覚めます
・グループワークでお喋りをしながら描くので精神活動が活発化します
・身体と脳と心の活動でイキイキした気分が高揚し、笑顔が生まれます
【受講者からのコメント】
・脳の活性化で楽しかったです、今後は自分の趣味として生かして行きたい<会社役員>
・マインドマップは発想をふくらませながら描いていくので(そして自由な連想発想で)それ自体おもしろい<臨床心理士>
・自己実現への課題の確認、新しい取り組みの抽出に使いたい<医師>
・職場におけるメンタルヘルスの解消に使えそうです。また、ADHDのイライラの原因追究にも使いたい<医師>
・仕事の整理等の手順、考え方が簡素化され能率アップ出来る可能性を味わえました<会社員>
・講演の時の資料の一つとして利用したい(特に質問対策)<研修講師>
・レクリエーションとして利用者の皆さんと一緒に話をしながら出来ればいいなと思う<介護士>
・認知症クライアント家族へのカウンセリングとして使って行きたい<ヘルスケア事業者>
・高齢者カウンセリング、生活相談として使って行きたい<ヘルスケア事業者>
・会議のまとめや、アイデア発想強化のツールとして使いたいです<会社員>
・利用者の話を聞いて自分で描き、情報収集や相手を知るのに役立つと思う<介護士>
・企画を立てたり、包括的に整理、理解、検証する場面では有効だと考えます<会社員>
・アセスメント表など、その人を取り巻く環境や利用者様の状態把握に使いたい<老健勤務>
・子供が遊びに飽きて来たときに使うと、一緒に楽しめると思いました<学童保育者>
・看護師への講義でパワーポイントを使用するだけでなく、マップを活用して説明したい<看護師>
・「楽しく行える」という大前提の中では、今までの認知療法や学習療法にないマインドマップのやり方だと思う<作業療法士>
・仕事や活動の実行で、より目標を具体的に定め、いつ頃までに成し遂げるかに使えます<会社員>
・医療事故や感染対策、褥瘡対策で活用できる。また、事故対策の分析シートをして活用してみたい<看護師>
・認知症の方などで喚語困難がある人には最初の1文字だけを教えたり、ヒントを与えたりしながら行うと良さそうです<言語聴覚士>
・放射状のマップは、体操表と組み合わせて居室やベッドサイドに置くと良いのではないか<理学療法士>
・集団でやることで、おしゃべりをしながら、また、出来たものを見せ合うことで、多くの発見ひらめきもある<臨床心理士>
****その他、数多くのご意見を頂いております****
【得られる効果】
・効果的なノート作成技術として有効です
・記憶技術、想起技術として効果があります
・セミナー講師をやられる方は、原稿作成の生産性が向上します
・企画作業のアイデア出しに他のツールを凌駕します
・コミュニケーションツールやカウンセリング手法としても便利です
・グループワーク、集合知もダイナミックに使えます
【開催日時】
2014年5月11日(日)13:30~16:30<開場・受付13時>
【受講料】
税込12,960円 (通常価格21,600円のところ今回に限り割引)
【場所】
大阪市内(申込者に個別案内します)
【講師】
杉村寿重
◆英国ThinkBuzan公認マインドマップインストラクター(日本の第一期生)
◆米国PMI認定PMP(プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル)
◆健康管理士(認定講師)
◆メンタルケア・スペシャリスト
開催概要
日時 | 2014年05月11日(13:30~16:30(開場受付13:00)) |
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参加費 | 12,960円(税込) |
定員 | 10人(先着順) |
申し込み開始 | 2014年04月06日 11時00分から |
申し込み終了 | 2014年05月08日 23時00分まで |
主催 | |
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